
[Statue of Liberty] by p_a_h
creative commons - uploaded on November 25, 2007 ©flickr
インターネットの発祥の地・アメリカでは、アフィリエイトなどのサイトを運営するオーナーたちの間ですっかり定着し、「リンクサービス」などとして一般的なリンクの売買ですが、日本ではまだ十分提供されているとは言えません。ようやく紹介されはじめたばかりです。
危険なページランク
そんな日本でのリンク販売ですが、その多くはページランクの高いサイトやページからのリンクを提供しているサービスで、非常に驚くような高額な料金です。
たとえ、高いページランクを持つページからのリンクでも、そのページに掲載されているリンクの数が異常に多い場合があります。リンクの数が多ければ多い程、その効果はどんどん薄れて行きます。
酷いものになるとスパムなどを施してページランクが一時的に上昇したサイトからのリンクを販売するなど、まだまだ多いページランクを盲目的に信じるサイト運営者たちに漬け込んだ、詐欺まがいの悪質なリンクが売られている場合もありますから注意が必要です。
ページランクは、絶えず変動して行く流動的な評価です。
ページランクの評価は、ある日突然に急落する可能性があります。
SEO対策の経験が少しでもある方ならお分かりでしょうが、ページランクを上げることは非常に困難であるにも関わらず、下げることは実に容易い事なのです。
ページランクの高いサイトやページからのリンクを購入する際には、良心的なリンクを提供している信頼出来るサービスを選ばなければなりません。

[Downtown New York] by absolutwade
creative commons - uploaded on March 26, 2006 ©flickr
今、新たにその効果が指摘され、今後増えるだろうと予想される、ドメイン年齢が高いサイトからのリンクサービスは、まだまだ紹介されはじめたばかりです。
年齢という、偽りようのない要素は、これから益々評価されて行く可能性を秘めています。
インターネットの世界は、いち早く行動を起こした者が有利に駒を進められる、
圧倒的に先行有利な世界です。
新しい方法も、人より早く取り入れる事が成功への道とも言えるでしょう。
相互リンクの罠
リンク・ファームとは知らずに相互リンクしてしまい、ペナルティーを受けるサイトが増えています。
以前は、SEO対策で無条件に効果のある相互リンクでしたが、今ではSEOスパムに見なされているリンク・ファームの一部に組み込まれてしまう、大きな危険と背中合わせになってしまいました。
危険な相互リンク
100リンク以上の相互リンクがあるリンク・ページを持つサイトは、SEOスパムと見なされてしまう可能性が指摘されています。

[watching porn on the Internet] by Mr.Delgoff
creative commons - uploaded on December 10, 2006 ©flickr
ある検索エンジンでの、サイト運営者向けガイドでは、リンクの数は100以下が望ましいとアナウンスしていますが、サイト運営者の多くは、これをリンク・ファームなどのSEOスパムを区別する重要な手がかりの一つだと認識し、他サイトと相互リンクを張る際には注意を払います。
一つ間違うとペナルティの対象にも成りかねない、そんな落とし穴を秘めた危険な相互リンクよりも、安全でより効果的と言われるリンクが、「one way link(ワン・ウェイ・リンク)」と呼ばれている一方向へのみのリンクです。
ワンウェイリンクとは、リンクをお互いに張り合うのではなく、あるサイトから貴方のサイトへと向けて、一方通行で張られるリンクです。
そして、その効果を更に引き上げるのが、アンカーにはテキスト(文字)を用いたリンクと言われています。それらのリンクが、一つのページ上から絶えずリンクされ続けられていれば文句ナシでしょう。
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